Thomas Hellström Vase
¥15,000 元の価格は ¥15,000 でした。¥11,250現在の価格は ¥11,250 です。
Thomas Hellström(トーマス・ヘルストローム) による 花器です。
土肌とブルーのやさしいコントラスト
スウェーデン中部ダーラナ地方の窯、Nittsjö Keramikで約半世紀にわたり作品をつくり続けたトーマス・ヘルストローム。代表作「Thomas blå(トーマスの青)」の名でも知られるように、彼の青い釉薬には独特の穏やかさがあります。この花瓶は、シャモットのざらりとした土肌を大きく残しつつ、口縁にだけ澄んだターコイズブルーの釉薬をまとわせた一品。内側を覗くと深いブルーが静かに広がっていて、小さいながらも見せる表情に奥行きがあります。
手のひらに収まる、くびれのあるかたち
胴にゆるやかなくびれを持つ、どこかトーテム(妖精)のようなフォルム。シャモットの粗い粒子が表面に覗き、ひとつひとつの肌合いが異なります。釉薬をかけない部分をあえて広くとる仕上げは、1960年代のNittsjöに特徴的な手法で、素地そのものの素朴な風合いと釉薬の鮮やかさを一本の花瓶の中で味わえます。
作家: Thomas Hellström(1924–2006)
メーカー: Nittsjö Keramik
制作年代: 1960年代
素材: シャモット陶器(lergods)、部分施釉
サイズ: φ7 H10.5 cm
コンディション: 美品(Excellent)
とても良い状態です。チップやヒビ、補修跡は見られません。シャモット素地特有の微細な凹凸やピンホールは焼成時に生じるもので、損傷ではありません。
※部屋に飾られている写真は、実際の作品写真をもとに生成AIで作成した展示イメージです。作品そのものの形状・質感・状態は、商品写真をご確認ください。
SKU: 20210907n2/L3 カテゴリー: ALL ITEMS, Nittsjo, Thomas Hellström, 北欧の花器, serial production, SALE タグ: serial production
在庫1個
Thomas Hellström(1924-2006)
1924年にアメリカで生まれ、ヨーテボリで育つ。1950年からラートヴィクに居住。 1958年からNittsjöでデザイナー兼技術者として働く。
ヨーテボリの手工業協会、ストックホルムの技術学校美術コース、ストックホルムの高等芸術工業学校で学び、作品はダーラナ博物館、国立博物館、ローシュカ美術館などに収蔵されています。
銀行、教会、県庁など、公共装飾の制作も行っていたため、スウェーデンの様々な場所で彼の作品を見ることが出来ます。



