BÖRJE SKOHG Fisk
¥125,000
BÖRJE SKOHG(バリヤ・スクーギ)の陶板です。洞窟壁画をモチーフとしたこちらのシリーズ、裏面や断面も本当に発掘されたように作りになっています。こちらはそれに少しユーモアを加えたような作品。化石のような壁画のような、なんとも憎めない顔をした魚が描かれています。
ヒビや欠けもなく良好なコンディションです
23×32 D2 (cm)
在庫1個
SKU: 20221226g6/52 カテゴリー: ALL ITEMS, 北欧の陶板 , Gustavsberg, Borje Skohg
Börje Skogh (1923-2006)
銀の釉薬を用いた独自の技法で世界を魅了したスウェーデン出身の陶芸家であり、芸術家です。彼の作品は世界各地で展示され、ニューヨーク、パリ、コペンハーゲン、オスロ、ヘルシンキをはじめとするギャラリーや美術館で多くの個展を開催しました。1987年にグスタフスベリを退職後、スクーギはダーラナ県レットヴィクに移り、絵画制作に専念しました。彼の作品はストックホルムの国立美術館をはじめとして、数多くの美術館に収蔵されています。