Lisa Larson NOAKS ARK SJOLEJON
¥100,000 元の価格は ¥100,000 でした。¥75,000現在の価格は ¥75,000 です。
Lisa Larson(リサ・ラーソン)による、Noaks Ark(ノアの箱舟)シリーズの「Sjölejon」です。
箱舟に乗り込んだ、つがいのアシカ
ノアの箱舟シリーズは、聖書に登場するノアと大洪水の物語から着想を得た、「つがい」がテーマの動物フィギュアシリーズです。1978年にグスタフスベリ窯のためにデザインされました。リサがグスタフスベリで手がけた最後期のシリーズのひとつであり、彼女の動物造形の集大成ともいえるシリーズです。ペンギンからゾウまで、全10種の動物で構成されています。
このアシカは、2頭がぴたりと背中を合わせ、それぞれが天を仰ぐようにぐいっと鼻先を持ち上げたポーズをとっています。まるで海の上で声を掛け合っているかのよう。2頭の体がつくるU字のカーブが絶妙で、手のひらにすっぽり収まるサイズながら、リサらしい生き物への親密な眼差しがぎゅっと詰まった一体です。
シリーズの中でも特別な白いストーンウェア
ノアの箱舟シリーズの動物たちは、多くがシャモット(粗い粒子を含む土)で成形されていますが、キリン、ペンギン、そしてこのアシカだけは白いストーンウェアで作られています。底面を裏返すと、すべすべとした白い素地が顔を覗かせていて、他のシリーズの動物たちとは明らかに手触りが異なります。落ち着いたオリーブグリーンの釉薬が、このなめらかな素地の上でやわらかく発色しているのは、白い土ならではの特徴です。
リサ自身がくり返し語っていたように、彼女の動物たちにはいつも「vänligt och humoristiskt」——やさしさとユーモアが宿っています。このアシカのつがいも例外ではありません。どこか得意げに鼻先を突き上げる姿には、思わず笑みがこぼれます。
作家: Lisa Larson(1931–2024)
シリーズ: Noaks Ark(ノアの箱舟)
作品名: Sjölejon(アシカ)
メーカー: Gustavsberg
制作年代: 1979–1983年
素材: 白色ストーンウェア、施釉
サイズ: H9.5cm
コンディション: 美品(Excellent)
とても良い状態です。わずかな経年感はありますが、気になる点はありません
※部屋に飾られている写真は、
SKU: 20220521g19/LL1 カテゴリー: ALL ITEMS, Lisa Larson, フィギュア, はじめての北欧アート, serial production, lisa larson タグ: serial production
在庫1個
Lisa Larson(1931–2024)
“猫のマイキー”で知られるリサ・ラーソン──けれど世界では、自由な造形で評価されたスウェーデンを代表する陶芸家として語られています。





