Finland Bowl 1800- SOLD OUT!
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1800年代にフィンランドで主にミルク入れとして使用されていたボウルです。フィンランドの昔の生活を感じさせるフォークアートが好きで買い付けに行く度に探すのですが、本当にほとんど残っておらず滅多に見つかりません。厳しい自然環境、そしてずっと貧しかった国だったため、物を使えなくなるまで使い込んでしまうからだそうです。こちらのボウルもそんな昔々のフィンランドの道具ですが、やはりフィンランドで使われていたものだけあって、現在の北欧のものとの相性が良いです。単品としても魅力的ですが、こういったフォークアートをディスプレイに混ぜるだけで、一気に雰囲気が出るのでそういった意味でもお勧めしたいアイテムです。
ヒビが入っているためお求めやすくなっています。
φ24 H8.5(cm)
在庫切れ