Åke Holm “ÅSNA MED FISK OCH FÅGLAR” SOLD OUT!
Åke Holm(オーケ・ホルム)がキャリア初期に手掛けたテラコッタ製の壁掛けレリーフです。モチーフは「魚と鳥を運ぶロバ」と名付けられており、聖書の世界観を背景に持ちながらも、作家ならではの優しさと大胆なユーモアが融合した、民衆的な魅力にあふれています。
無釉で仕上げられた素焼きの土の質感は、この時期のホルム作品の特徴です。彫刻と素描の両方に関心を抱いていた彼にとって、レリーフは二つの領域を結びつける格好の表現形式でした。動物たちの伸びやかな造形と温かみのある表情は、ホルムの芸術の原点である豊かな物語性を示しており、後の重厚な炻器(stengods)作品とは異なる魅力を伝えています。
裏面のフチに欠けがあるため価格に反映させています
W 33.5×25
T 3 (cm)
Åke Holm(1900–1980)
Swedish ceramist, independent studio in Höganäs 1928–1980.
Known for biblical motifs in stoneware and terracotta.
ヘーガネスの小さな工房で51年間、ひとりきりの制作を貫いた陶芸家。聖書の物語を粘土で語り続け、ロイヤル・コペンハーゲンの誘いにも、国王の求めにも応じませんでした。型の大半は、本人の意志で壊されています。






