“Annika” 2人用set
¥61,000 元の価格は ¥61,000 でした。¥30,500現在の価格は ¥30,500 です。
1972年にマリアンヌ・ウェストマンが手がけた《Annika》は、オレンジとブラウンの縁取り模様が印象的な、1970年代らしさを象徴するシリーズです。ざらりとした質感の素地に手描きのラインが重ねられ、素朴で温かみのある表情を見せます。工業製品でありながらクラフト感を残し、日常の食卓に個性と親しみをもたらしたデザインでした。
今回ご用意したのは、プレート(φ21cm ×2)、ピッチャー(1点)、ボウル(φ19.5cm ×1)、焼き型(1点)、さらにエッグスタンド(φ6.5cm ×2)を組み合わせた特別セットです。パンと卵料理にぴったりのエッグスタンドを添えた構成は、特に朝食シーンに相性抜群。オレンジとブラウンの温かみのある彩りが、1日の始まりを心地よく演出します。
単品で揃えるよりも50%オフとなる内容で、北欧食器の魅力を存分に体験いただける特別なセットです。1970年代の空気を映し出すクラシックな“レトロ北欧”の美しさを、毎日の食卓でお楽しみください。
ヒビや欠けもなく良好なコンディションです。
プレートφ21 H2 ×2
ピッチャー w16.5 H9.5 ×1
ボウル φ19.5 H10 ×1
焼き型 w21.5×30.5 h4.5 ×1
エッグスタンド φ6.5 h9.5 ×2
SKU: 20250926t5 カテゴリー: 特別セット
在庫1個
なぜ、数十年前の食器が現代の技術でも再現できないほどの完成度を持つのか。その理由を紐解きます。