PAULA VON FREYMANN Unique Piece
¥210,000
Paula von Freymann(パウラ・フォン・フライマン)自身の手による世界に一点だけのユニークピースです。黄色、黒、白のさまざまな色調を含む抽象画のような表面、「化石セラミックス」と言われる自然が長い時間をかけて作り出す化石を、現代技術を駆使して短期間で再現する技法に取り組んでいた時代の作品です。彼女が最終的に辿り着いた植物の化石そのものといった作品とは違い、こちらは地層を思わせるような自然のテクスチャを表現。長年かけて作り出した自然の美しい景色を絵画のように描きだしています。
ヒビや欠けもなく良好なコンディションです。
W 41×26 T1 (cm)
1960s
在庫1個
PAULA VON FREYMANN (1911–1993)
パウラ・フォン・フライマンは、フィンランドスウェーデン系の著名な陶芸家で、ロールストランド、ウプサラ・エクビー、その後にステニンゲ陶磁器工場で活躍しました。彼女の技法には、自然や動物をモチーフにした彫刻的な手法が特徴で、特に「化石セラミックス」と呼ばれる作品が有名です。これらの作品は、現代の技術を用いて自然が千年かけて作り出す化石を模倣し、大きなシンプルな花瓶や皿に植物やテキスタイルを封じ込めることで、独特の外見を実現しています。彼女の作品は、自然との対話をテーマにしており、その独自のアプローチと技術は国際的にも高く評価されています。