ボリエ・スコーグ 陶板
¥192,500 税込
- 窯
- Gustavsberg(グスタフスベリ)
- 寸法
- 37×12.5(cm)
- 状態
- ヒビや欠けもなく良好なコンディションです。
- No. 131135
一点もの
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Börje Skohg(ボリエ・スコーグ)による陶板作品で、古代の岩絵に触発されたデザインが特徴です。Skohgは、スウェーデンの名門であるグスタフスベリのArgenta部門で活躍し、Wilhelm Kågeが築いた銀彩装飾の伝統を受け継ぎながら、それを独自のアプローチで革新しました。KågeのArgentaシリーズは、銀彩装飾が緑釉を引き立てることで知られていますが、Skohgはその技法を基に、より立体的で彫刻的な銀の表現を追求しました。
この作品では、銀で描かれたレリーフが浮き上がり、古代の象形文字や自然の力を連想させる造形が施されています。銀の輝きが、壁画のように表面に力強さと神秘的な深みを与えています。Skohgの銀装飾は、視覚的な美しさだけでなく、作品にストーリー性と象徴性を付与しており、その表現は単なる装飾の域を超えています。
この作品は、Kågeの伝統的な技法をベースにしながらも、Skohgが新たに切り開いた現代的で個性的なアートとしての進化を象徴しており、その集大成ともいえるでしょう。
37×12.5(cm)
Börje Skohg(1923–2006)
ボリエ・スコーグは、スウェーデンの窯グスタフスベリで、1947年から1987年まで40年働きました。はじめの十年は、ほかの人が考えた銀の模様を器に描く絵付師でした。そのあと自分の絵を描きはじめ、行き着いたのが陶板です。陶の板をカンヴァスにして、黒い地に銀を盛り、のちには白い地に風景を描きました。























